「ノートPCを見下ろす角度」から卒業すると、肩こりが減ります。選ぶべきは可動域が滑らかで、長く使える機構のアーム。ここではエルゴトロンLX Pro/LXに絞って解説。
なぜ必要?
- 視線の高さを目線±2cmへ。首のカーブを守る。
- 画面を奥に引ける→手前の作業スペースが広がる。
- マルチモニターでも微調整が苦にならない。
選び方(ここを見ればOK)
- 対応インチ/重量(VESA規格)
- 可動域の滑らかさ(ガススプリング品質)
- 設置方式(クランプ/グロメット)とデスク厚
推し2本(深掘り)
① エルゴトロン LX Pro(45-682-***)
- おすすめ理由:34インチ級でも軽い力でスッと動く。ケーブルガイドが賢く、見た目スッキリ。
- 使い勝手:縦回転・前後・高さを“ノールック”で微調整でき、姿勢の再現性が高い。
② エルゴトロン LX(45-241-*** 等)
- おすすめ理由:実績豊富なスタンダード。アクセサリ(長身ポールなど)で構成の自由度が高い。
- 使い勝手:24〜32インチ中心の一般的な在宅にベストバランス。
設置のコツ
- 目線位置=画面上端が目の高さへ。
- 手を伸ばして楽に届く範囲で奥行を決める。
- ケーブルはアームに沿わせ、余長を面ファスナーで処理。
失敗しがち
- デスクの天板厚不足でクランプが不安定→補強板を併用。
- 画面が前のめり固定→テンション調整ネジでバランス最適化。
購入前チェック
- モニターの重量/サイズとVESA穴位置
- 設置スペース(壁との距離、奥行)
- ケーブルトレイなどとの干渉
まとめ
長く使うほど差が出るのがアーム。微調整の軽さ=疲れにくさです。


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