赤ちゃんが生まれてすぐに感じたことのひとつが、「赤ちゃんの爪って、思ったよりすぐ伸びるな…」ということでした。本当に気が付いたら伸びてますw
しかも新生児の爪って本っっっ当に小さくて薄くて、普通の爪切りはもちろん、専門店でも売っているようなハサミ型の赤ちゃん用の爪切りで切ろうとすると、こっちのほうが緊張してしまいます。
実際、寝ているすきに切ろうとしても手がピクっと動いたり、角をうまく処理できなかったりしますし、起きてるときでも切ろうと思うと全然止まっててくれないので、「これ、爪切りよりやすりのほうが向いてるのでは?」と思うようになりました。そこで使い始めたのが、今回の電動爪やすりです。
なぜ電動爪やすりが必要だと思ったのか
赤ちゃんの爪は薄いのに意外と鋭くて、顔をこすったときにすぐ傷になりやすいです。
本当にすぐ顔に傷作ってます。本当にすぐです。
だからこそ、爪の長さや角の処理はこまめにしておきたいのですが、毎回ハサミや爪切りで整えるのはかなり神経を使います。
寝てるときにやりたくてもモロー反射とかでピクっと動いちゃうし、抑えすぎると泣いて起きちゃうしで、「これいつできるのさ!」ってなりますw
電動爪やすりのよかったところは、「短く切る」というより、少しずつ丸く整える方向でケアできることでした。
特に、爪の先端の引っかかりだけを軽く落としたいときや、深爪にならない範囲で整えたいときにはかなり使いやすいです。
あとはこの形状がとても使いやすかったですね。
ペン型のように細長いのも多くあって持ち方とかにちょっと工夫が必要ですが、この電動やすりだと持ちやすくやすりやすくてよかったと思います。
実際に使って感じたよかったところ
1. 爪切りより心理的ハードルが低い
いちばん大きかったのはこれでした。
刃物を当てる緊張感がないぶん、「今日はちょっとだけ整えておこう」がやりやすいです。育児って、こういう“やる気がいらないこと”が本当に大事だと思います。
やすりなので皮膚にあたってても傷にもなりにくいので、ここは本当にストレスなくできるいいところです。
2. 角を丸くしやすい
赤ちゃんの爪は切ったあとに角が立ちやすく、それが顔の引っかき傷につながることがあります。
電動爪やすりだと、その角だけをやさしく整えやすいので、切ったあとに仕上げる道具としてもかなり優秀ですが、だんだんとやすりだけで十分だな、って感じます。
大人の爪と比べて小さいし薄いので、少しの時間でかなり簡単に調整できます。
3. 寝ている間や落ち着いているタイミングに使いやすい
赤ちゃんが起きているときは手が動いてやりにくいですが、寝ているときや授乳後に落ち着いているタイミングなら比較的使いやすかったです。
私は起きているときでも自分のあぐらの上に座ってもらったり、授乳中の他のことに集中しているタイミングでもできていました!
短時間で終わらせられるので、毎回大げさな準備がいらないのも良いところでした。
逆に気をつけたいところ
便利ではあるんですが、もちろん万能ではありません。
まず、強く当てすぎないこと。
「早く削ろう」と思って押しつけると、赤ちゃんの小さな爪には負担がかかりやすいです。あくまで“軽く当てて少しずつ整える”くらいの気持ちのほうが安全でした。
あと押し付けちゃうと爪がはがれそうで怖いので、最初はちょっと当てる、すぐ離す…って繰り返して使っていました。
それでも割とすぐ整えられるので気軽に整えられるのはいい点ですね。
こんな人には特に向いていると思う
- 赤ちゃんの爪切りが正直こわい
- 爪の角をやさしく整えたい
- 深爪を避けたい
- 毎回の爪ケアをもっと気軽にしたい
- 新生児期から使いやすいケア用品を探している
実際に使って思ったおすすめポイントまとめ
- 「切る」より「整える」がしやすい
- 赤ちゃんの小さな爪でも少しずつケアしやすい
- 爪の角を丸くしやすく、引っかき傷対策にもつながる
- 親の心理的な負担が軽い
- こまめなケアがしやすい
まとめ
赤ちゃんの爪ケアって地味なんですが、毎週のように必要になることだからこそ、親がやりやすい方法を選ぶのがすごく大事だと感じました。
今回の電動爪やすりは、「爪切りが苦手」「赤ちゃんの爪に刃物を当てるのが不安」という人にはかなり相性がいいと思います。
特に最初のうちは、こういう“ちょっと不安を減らしてくれる道具”の価値は大きいです。

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