雨の日や花粉の季節に。省スペースで置けて“速く乾く”室内物干しスタンドを5つ厳選。タワー型・X型・伸縮ワイド・平干し・コンパクトまで、配置とサーキュレーター併用のコツも解説。
形状×配置で乾きが変わる。部屋干しに強い5タイプを厳選。
おすすめ5選(タイプ別)
A. タワー型:省スペース×大容量|Yamazaki(山崎実業)tower 折り畳み室内物干し 6619
- 幅広ハンガーパイプで直線的に干しやすい/使わない時は縦に収納。
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B. X型:展開がラクで安定|アイリスオーヤマ CMB-92XR(オールステンレス)
- X型で開くだけの手早さ。ハンガーバー付きで多用途。
C. 伸縮ワイド:シーツや長物に|TITIROBA 伸縮 I型(Amazon限定)
- 幅72〜142cm/高92〜162cmで調整可、キャスターで移動もラク。
D. 平干しネット:型崩れ防止|まがり堂 平干しネット
- ニットやスニーカーの乾燥に。多サイズ展開。
E. コンパクト折りたたみ:ワンルーム向け|(AまたはBの省スペース版を代替候補として)
- 省スペース重視ならA(tower)の小型サイズやB(X型)のミニ版が実用的。
“速く乾く”配置のコツ
- 直線レーンを作り、サーキュレーター正面に厚手、外側に薄手
- 床から離す(裾が床に近いと湿気が滞留)
- 除湿機は背面:風→除湿の流れで効率UP
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